経理からエンジニア転向した人のメモ

元経理マンがエンジニアに転向して現在

Node.jsのバージョン管理をnvmにして、Macに入れる

会社のslackにbotを入れたいとう命を受け、slackAPIを勉強中。
せっかくなので、GoogleのCloud FunctionsやAmazonのLambdaに関数を作成したいので
MacにNode.jsを入れる。

いくつか記事を見てみるとnodeには、
バージョン管理が4つほどあった。

nodebrewは日本人の人がつくったぽくて、Qiitaとかでも上げている人たくさんいた。
ただ、海外ではまだ知名度低めな感じかも。

nodenvはプロジェクトによってバージョンを自動で切り替えてくれるとか、 とても便利そうだった。
ただメンテンナンス面で不安を抱く。

nはnvmに続くstarの数で実はかなり人気な気も、、、
キーバインドn useとかnだけでいい
結構来ている感もある。知らんけど

ただ、圧倒的にnvmがstarの数が多かったし、
いうてnode.jsそんな使うかわからないので、つまんないけど王道のnvmで試してみる。

Mac High Sierra 10.13.6

Homebrewでインストール

$ brew install node npm
入ってくるのが11.10.0とか鬼最新版だった。
安定版をnvmでインストールする。

nvmの導入

$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.33.8/install.sh | bash

勝手に.bashrcにパスとか入れてくれたので、bashの再読込
source ~/.bash_profile

安定版のインストール

インストール可能なバージョンを調べる
$ nvm ls-remote

安定版の最新をインストール
$ nvm install v10.15.2

$ node -v
v10.15.2

バージョンを変更するときは そのバージョンをインストールして nvm use v10.15.2とか。

Cloud Functionsとかはサポートされているnodeのバージョンが、6とか8なので、そっちもインストールしてslackAPIの開発する。